
土取利行とスパイラル・アームズ土取利行が結成したスパイラル・アームズはハードロック、神楽、インド、韓国などの民族音楽、とバックグラウンドを異にする音楽家で構成されるグループ。世界有数の音楽家と共演し、またピーターブルック国際劇団の団員を15年にわたり指導してきた土取利行がそれぞれの個性を引き出した、即興性あふれる演奏を展開。これまで沖縄ポップス界の重鎮知名定男率いるネーネーズ、メキシコ古代楽器演奏グループのトリブなど、との世界的舞台を経験しています。土取利行のほか、主要メンバーは丸井義則、張光恵、朝倉佳恵、河栄守、他。 |
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| 土取利行 1950年香川県生まれ。70年代よりパーカッショニストとして近藤等則、阿部薫、坂本龍一などと尖鋭的な即興音楽を展開。75年日本を離れ、ニユーヨーク、パリを拠点にミルフォード・グレイヴス、デレク・ベイリー、スティーヴ・レイシーなど世界のシーンで活躍する高名な即興演奏家と共演。76年以降15年間に渡って、世界の話題を独占してきたピーター・プルック国際劇団の音楽監督として「マハーバーラタ」「テンペスト」など数々の作品を手がけ世界各地で公演。卓抜した評価を受ける。並行して世界40ケ国近くを巡り、様々な民族音楽や舞踊を習得。その後21世紀の音楽をめざし日本の源音探求へと向かい、10年に渡る調査・探求のうえ、旧石器時代、弥生時代、縄文時代に光をあてた、前人未到の古代の音再現プロジェクトを組み話題を呼ぶ。CD吉代三部作「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」(ビクター)、LD「縄文の音霊」(NHKVOOK)を発表。これにより日本の昔楽史に新たな1ぺ一ジを加え、センセーションを巻き起こす。87年音楽家の桃山晴衣と郡上に活動拠点「立光学舎」を設立。地元の文化活動にも力を入れる。95年メキシコ古代楽器グループ、トリブと共演。翌年、北米インディアン、イロクォイ族の音楽を調査。96年より伎楽の呉鼓(〈れつづみ)を象徴とする、日本発の新しいサウンド創りに取り粗む。97年徳間ジャパンよりNAGAレーベル第一弾「サヌカイトライブ」を発表、次いで本年は「パンゲア」と「スパイラル・アームズ(仮)」の2枚をリリース予定。著書に「螺旋の腕」(筑庫書房)がある。 | |
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1962年東京都生まれ。80年代初頭、オルタナティヴ・バンド「あぶらだこ」(徳間ジャパン)結成。84年から90年まで日本のロック・シーンをリードしたパンクバンド「ラフィン・ノーズ」(VAPレコード、東芝EMI)のドラマーとして活動。数々のレコードを残し、脱退後はリズム・心・身体の相関性を求め、鍼灸師としても活動するなど、よりトータルな音楽家を目指している。95年土取のワークショプに参加。その後土取の働きかけによりスパイラル・アームズに加入。 | |
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1952年名古屋生まれ。86年4月チャンゴを習い始め、翌年より日本で行われた「サムルノリ」のワークショプに参加。「サムルノリ」のメンバーであるキム・ドクス、イ・グァンス、チェ・ジョンシル、カン・ミンソク諸氏に学ぶ。88年韓国で開催されたサムルノリ競演大会に出場。その後演奏活動を開始し、「東京YMCAサムルノリ」と名のって学校での公演などを始める。96年「東京サムルノリ」結成。YMCAにて指導員を勤める一方で「東京サムルノリ」のメンバーとして各地で公演。スパイラル・アームズには97年に参加。 |

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